オリンピックが始まるまではマススタートとは何ぞや?というレベルの知識で名前すら聞いたことがありませんでした。
しかし説明を聞いて実際に準決勝を見てみたらこれは非常に面白い!と一気にはまりました。
何となく競輪とか競馬に似ているのかな?という気もしました。
スピードスケートで大勢が一斉に滑走している姿を見るのもこの種目ぐらいなので新鮮に映りましたし駆け引きも面白かったです。
大勢だけありアクシデントも起こりやすく見ている側も冷や冷やの連続です。
日本勢は残念ながら準決勝で佐藤さんが転倒してしまったので高木菜那さん一人になり連係プレーもできなくなり条件は厳しくなりました。
しかし金メダルの期待はできる種目なので期待を胸に見ていました。途中はとにかくアクシデントがないようにと祈るのみです。
残り少なくなるとばらけ始めてだいたい絞られてくるのですが上位グループにつけていたので期待はどんどん膨らみます。
最後の周回の3コーナーでは2番手につけていたので絶好のポジションだと思いつつも、前を行く選手も強敵ですし簡単には抜かせて貰えないかもなとも。
4コーナーに手前でもそのままの状態でこれは厳しいかと思った瞬間、前を行く選手が少し外に膨らみ、そこを逃さずインを突き、抜け出した高木選手が見事優勝!
鮮やかで巧いとしか言いようがありません!お見事な金メダルでこの種目はオリンピックに初採用されたので永遠に初代チャンピョンとして刻まれます。
あまりにも楽しく興奮したのでこの競技を生で見てみたいと思いました。
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