2016年4月23日土曜日

ゆとりですがなにか1話/ドラマ感想&あらすじ・岡田将生さんの役柄がぴったりとハマっていて松坂桃李さんのちょっとマニアックな感じ(ネタバレ注意)。 #DRAMA

「ゆとりですがなにか」第1話の感想

宮藤官九郎さん脚本の作品という事で楽しみにして観ました。ゆとり世代の特徴や社会生活をおもしろおかしく描かれていました。私はゆとり世代ではありませんが、少し下の年代がゆとり世代で「そうそう」と共感できる事も多かったです。岡田将生さんの役柄がぴったりとハマっていて松坂桃李さんのちょっとマニアックな感じが出ていて1時間ずっと笑える見逃せないドラマでした。柳楽優弥さんも安藤サクラさんも脇役には豪華すぎるメンバーばかりで毎週見逃せない作品になりそうです。宮藤官九郎さんの作品は、後々こことここがつながっていたのか!という発見もあるので楽しみです。岡田将生さんの妹・ゆとりちゃんを演じる島崎遥香さんもはまり役だなと思いこれからの展開が期待できます。

ありがとう寄稿。

不動に関してはかなり士気が高まってくる内容にもなるものです。普通であれば考えが深くなってしまう場面が多くなっているものです。
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