真田丸(第17回:秀吉)4月17日
歴史ドラマも切り口を変えれば、このようにコミカルに表現できるのだな、と面白く見ている。真田昌幸(信繁の父)の処世術、信繁(幸村)の嫁(こう)のダメ女房ぶり、そして上杉景勝の人の良さなど、ありそうでリアルさを感じる。もしかしてこれが史実かな?
久しぶりに鈴木京香(秀吉の正室:寧)を見たが、太ったかな?そう言えば、長澤まさみ(信繁の幼馴染み:きり)も太った気がする。着物のせいかな?もしそうなら、失礼。
このドラマの面白さは、トップリーダーが主人公ではなく、家来が主人公であるところだと思ってる。サラリーマンの出世処世術に似ているかな。今回は、信繁がどのようにして秀吉の武将になっていくかの始まりだったが、あまりこの辺をドラマや映像で見た記憶がなく、興味深い。
出演者の中で個人的には、信濃の国衆を演じる寺島進に味があっていいな〜と思う。得体のしれない雰囲気がよく出ている。
ありがとう寄稿。
普段はインターネットで調べごとをしたりワードやエクセルで仕事で使う資料を作ったりするのが主な使い道です。
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