世界一受けたい授業・4月9日・独裁体制の国
独裁政権国家というと、国民が言論や食料、その他生存するために必要なことを厳しく制限される生きづらい国というイメージでした。でも中には独裁を逆手に取り、国民の豊かな生活を目指している国もあると知りました。カタールは天然ガスで得た財によりわずか10年で首都を大都市に変え、国民の税負担をなくし、さらに世界の有名企業を買収して将来も継続的に自国にお金が入ってくるようにしたそうです。独裁国家の特徴の「決断がスピーディ」というのは、良い方へ向かえば機会を逃さずに国の内外へ利益をもたらすのですね。リーダーの心の持ち方でこんなに国に違いが出るのかと思いました。また、国民の将来を思うがために民主化に移行したブータン国王の決断にも感動しました。大企業に育った会社社長のお話を聞いているように感じました。
ありがとう寄稿。
来週からまた高校二年生だろうけど、クラス替えや新学期はどうなるのか気になる。また今年はどんな転校生がくるのかどうかも注目。
斉木楠雄のΨ難第190χ「最終回への前フリをしよう」感想&191話予想+あらすじ・確定ネタバレ注意!最後にはちゃめちゃな重大な秘密が明かされた…週刊少年ジャンプ感想18号2016年 - 面白い漫画を教えてください。