2016年9月5日月曜日

犯罪資料館 緋色冴子シリーズ『赤い博物館』テレビ感想&あらすじネタバレ注意・館長の生い立ちが壮絶すぎて、あんな口調で何に対してもぶっきらぼう。 #TV

犯罪資料館 緋色冴子シリーズ『赤い博物館』 8月29日放送

一見、警察関係とは思えない博物館のような施設で、白衣を着て事件を解決するって、目新しいですね。
館長の生い立ちが壮絶すぎて、あんな口調で何に対してもぶっきらぼうであることは納得できました。
刑事としてヘマをやらかした寺田くんも、使えないかと思いきや、あの冴子さんをも納得させてしまうほどで、刑事時代ヘマをやらかしたのは、何か特別な理由があったのでは?と思ってしまいました。
寺田くんを少しでも理解しようとして、館長は寺田君の事件を調べ始めたのだと思いますが、実は母親の仕組んだ無理心中だった、産みの母親は別にいたと分かり、さぞショックだったと思います。
できれば知りたくなかった事実を掘り起こして、「意味がない」と言われるのも分かる気がしました。
友部義男もなりすましだったというのも、少し無理がある気が…。
免許証なども偽造したんでしょうか?
顔が全くの別人なのだから、山奥とはいえ分かりそうなものですが。
館長と寺田君のコンビも面白いので、今後楽しみなシリーズですね。

ありがとう寄稿。

トイストーリーシリーズはどれも面白いのですが、トイストーリー3は子供よりも大人向けだと思います。何回見たか分からないくらい大好きだけど、見る度に泣いてる感じです。シリーズ当初は子供だった主人公も成長して大きくなってきて、家を出ていくくらいに。オモチャ達は、仕舞われて遊ばれることもなくなり、いつしか忘れられている感じですが、オモチャ達も主人公のことが大好きで、色々と頑張ってる姿もけなげです。
感想レビュー「トイストーリー3」オモチャ達は、仕舞われて遊ばれることもなくなり・おすすめ泣ける映画(ネタバレ注意)。 - みんなの芸能ブログ。

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