NHK大河ドラマ 真田丸 第26回 瓜売
明国に攻め入るもなかなか思うようにいかず、なにかパーッと明るいことをやりたいという秀吉の声掛けによって開催されることになった仮装大会の模様が描かれた回でした。真田昌幸は瓜売になりきる出し物に決めて練習に励みますが、当日になって秀吉も瓜売をやることが発覚。角が立たないようにするべく、裏で慌てふためきながら駆け回るみんなの姿が滑稽で笑えました。瓜売の扮装などできないとグチグチ言う信幸、秀吉にしびれ薬を飲ませるなどと不穏なことを言い出す出浦昌相、最後にはあっさり身を引いた昌幸、そんな昌幸を見て静かに泣いた佐助。秀吉のお遊びなのに、その対応の仕方にそれぞれの人物の性格がすごく出ていて、とても興味深かったです。
ありがとう寄稿。
☆今日のブログ飯(しんどい)主人公の豊川悦司さんとヒロインの常盤貴子さんが結ばれるはずなのにいろんな邪魔が入りなかなか結ばれないはがゆさがたまりませんでした。
愛していると言ってくれ/最終回・結末の感想ネタバレ注意!あらすじ・ハッピーエンドではなかった、主人公の豊川悦司さんとヒロインの常盤貴子さんが結ばれるはずなのにいろんな邪魔が…。 #テレビドラマ - 面白い漫画を教えてください。