勇者ヨシヒコと導かれし七人 第7話
最近ハマって定期視聴している勇者ヨシヒコ。以前からドラマタイトルだけは知っていたものの、そこまで興味がなかったため視聴していなかったが、「低予算」「ギャグ」などの要素が気になり第三シリーズから見はじめた。ハチャメチャな展開、山田孝之のシュールな演技、メタ表現の嵐がツボにはまり、今ではすっかり一週間の疲れを癒す楽しみに(笑)
さて、最新第7話。
まずツボったのが、最初に出てくる盗賊。テテテン♪といういつもの音楽とともに、明らかにおかしい盗賊が。
旅行用のキャリーケースをひきながら、ついでといった感じで食料を要求してくる。そこを的確に指摘する勇者一行。何気に、キャリーケースアタックが強い盗賊(笑)
ここで割と満足感あったのだが、その後のいかにもわざとらしいミュージカル展開も秀逸。
村の衆のやたら完成度の高いベルサイユ的なやつとか、美女と野獣的なやつとかetc。
勇者一行も巻き込まれて歌い踊るのだが、普通にみんなうまい。口パクかな?いや、本人か(笑)
やすーいインドの映画みたいな感じを存分に味わうことができておなか一杯になりました(^^♪
ps。仏はいつも通りのイライラ感をぶっこんできてくれて、安定の面白さがありました(爆笑)
ありがとう寄稿。
紗和(上戸彩)と北野(斎藤工)との不倫が妻の乃里子(伊藤歩)に徐々にばれそうになっていくプロセスがとてもどきどきします。そのプロセスでの紗和の罪悪感がひしひしと伝わり、こちらの胸まで締め付けてきます。
紗和(上戸彩)と北野(斎藤工)との不倫が妻の乃里子(伊藤歩)に徐々にばれそうになっていくプロセス…昼顔~平日午後3時の恋人たち~ 再放送 第7話/テレビ感想&あらすじネタバレ注意。 #TV | 大人がおすすめる漫画日記。