2016年8月25日木曜日

そして誰もいなくなった6話/テレビ感想&あらすじネタバレ注意・主人公「藤堂新一」は「ミスイレイズ」というネット上で拡散した画像や情報を消去出来ると言う画期的なプログラムを成功。 #TV

そして誰もいなくなった 8月21日放送 6話

天才肌の主人公「藤堂新一」は「ミスイレイズ」というネット上で拡散した画像や情報を消去出来ると言う画期的なプログラムを成功させた。しかし、何者かにパーソナルナンバーを奪われ、なりすましの疑いをかけられてクレジットカードも仕事もすべてを奪われてしまい、2億円の横領容疑までかけられて追いつめられていく。
誰が何のために「藤堂新一」をおとしめたのか、誰が味方で誰が敵なのか、あやしい登場人物が多すぎてまだ先が見えてこない。官僚である親友からも裏切られ、義理の母も何かを隠していそうな感じもする。パーソナルナンバーという個人を特定するナンバーは、今でいうマイナンバーと同じでストーリーとしては現実社会でもあり得るようなリアルな内容
であるところが面白い。

ありがとう寄稿。

ストーリーとしては同性愛者のダンサー、ルディ(アラン カミング)と同性愛者と言うことを隠す検察、ポール(ギャレット ディラハント)とダウン症の男の子、マルコ(アイザック レイヴァ)の愛情に関する話なのだが、これまであったようで無かった話。しかもこの映画は、実話を元にしている。
感想レビュー「チョコレートドーナツ」同性愛者のダンサー、ルディ(アラン カミング)と同性愛者と言うことを隠す検察、ポール(ギャレット ディラハント)とダウン症の男の子、マルコ(アイザック レイヴァ)の愛情に関する話・おすすめ泣ける映画(ネタバレ注意)。 - みんなのブログ。

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