家売るオンナ【第6話】8月17日放送
この夏、一番楽しみにしている「家売るオンナ」。第6話は足立君（千葉雄大）にフォーカスされてましたね。三軒家（北川景子）が新宿営業所にきたことで、自分の営業成績1位の座が奪われ、もしや転職してしまうの？とハラハラしてしまいました。自分が昔ファミリー物件を売ったお客様なのに、今度は愛人の家探しを頼まれたら複雑な気持ちになりますよね。そこで迷ってしまった足立君に対して、きっぱりと「私の仕事は家を売ること！余計なことは考えない」と言った三軒家。自分のお客様に対して、誰しも感情移入してしまいそうですが、それをせずに仕事をこなせる三軒家だからこそトップ成績でいられるのかな？と感じました。でも三軒家の場合は「家を売ること」に徹底して仕事をするのですが、それが結果お客様の幸せや利益につながっていることが不思議ですよね。家を売る際にお客様の背景まできっちり理解して、最適な提案が出来ているからですね。ありがとう寄稿。
最初に大体の結末は予想ができた。花火をあげたら、メンマは消えてしまうんだなって予想はついた。しかし、そんなことではメンマはいなくならなかった。
メンマが成仏してしまったのであれば、予想していた…あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない/アニメ最終回・結末感想ネタバレ注意！あらすじ。 #ANIME - みんなの政治経済ブログ。
