ゆうが上に昇りつめた時の思ったこと
カインとアベルの9話を見ました。私は最初仕事を真面目に取り組んでいたゆうが大好きでした。だけどだんだん上に上り詰めて行くにつれ、犯罪に手を染めるようになってしまいずるいやり方をするゆうに腹が立ちあまり好きじゃなくなってしまいました。最初よりも偉そうになったりお兄さんにひどく当たったりしないで欲しかったです。あと、お父さんにやるなと言われた計画も手を出して失敗してしまいました。高田を上にしたいのは分かるけど犯罪にまで手を染めて賄賂を渡して事業拡大させようとしたのはすごく間違っているなとドラマを見ながら思いました。まだ、これから警察が立ち入って事情を聞かれると思いますが上手くいくのかあずささんとはどうなるかなど次のお話もとてもたのしみです。
ありがとう寄稿。
乃南アサの作品は構成がしっかりしていて内容も濃く、また話も面白いのでよく読みます。女刑事＜音無貴子シリーズ＞が特に好きなのですが、今回は短編が読みたくなってこの本を買いました。
感想・書評「自白 刑事・土門功太朗：乃南アサ著」ネタバレ注意・冒頭の作品「アメリカ淵」は、実際に起きた事件に基づいて作られたもの（レビュー）。 #読書 - みんなの政治経済ブログ。
