2016年7月8日金曜日

マツコ有吉の怒り新党2016年7月6日放送/感想!最初は、調子がいいのですが、最後になると必ずだめになってしまいます…(ネタバレ注意)。 #TV

7月6日放送 マツコ有吉の怒り新党

私は、毎週かかさずに、マツコ有吉の怒り新党を見ています。
お二人の話される事が面白くて、かかしていません。この日放送の内容では、「最初は、調子がいいのですが、最後になると必ずだめになってしまいます。」と、言うものがありました。
それに対してマツコさんは、仕事とかなんでもそうだけど最初が頑張りすぎると、のちに頑張っているというのが当たり前になり、感謝もされなくなってしまうので、最初は、どちらかというと手を抜いて、後に頑張ったほうが、おーっと感謝されるみたいに言っていて、本当その通りだなと思いました。私は、どちらかというと、最初の印象をよくしてしまうタイプなので、最初は、手を抜いてあとから感謝されたほうが断然いいなと、
共感してしまいました。
マツコさん、有吉さんは、色々な知識があり、いつも、なるほど。とか共感します。

ありがとう寄稿。

フランスの作家ピエール・ルメートルのミステリー小説「その女アレックス」。あらすじは、アレックスという美女が突然何者かに拉致される。監禁されたまま放置され、死を意識したアレックスは決死の脱出を試みる。
感想・書評「その女アレックス:著者ピエール・ルメートル」ネタバレ注意・前半はスリルに富む。後半は筋に粗さが目立ってやや不満(レビュー)。 #読書 | アフィリエイト収入で生活したいブログ。

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